ロボコ・スピーチ
RoBoCo Speech
【利用対象】
日本全国の公共機関、民間企業
【音声ファイル作成の範囲】
自然災害、火災、水難事故、交通安全など、外国人を含めて人を災害や事故から守るために有効とされる音声情報
【対応言語】
日本語、北京語、米語、韓国語
【実施機関】
2019年1月15日から2019年6月30日まで
【ご利用上の注意】
本プログラム実施中に作成された音声データは提供期間を過ぎてもご利用頂くことができます。
但し、社会貢献の趣旨にそぐわない営利を目的としたご利用は禁止しております。
「RoBoCo Speech(ロボコ・スピーチ)」は、入力されたテキスト文章を音声合成し、人の肉声に近い自然なイントネーションの音声ファイルを作成するソリューションです。
専門的な知識を要さず簡単な操作で音声データを生成することができ、施設内放送、映像ナレーション、電話の自動音声応答 等、様々な場面でご利用頂けます。
日本語、北京語、米語、韓国語に対応しており、また、抑揚、声の高さ、話速などの細かい調整も可能です。