ロボコ・スピーチ

RoBoCo Speech

社会貢献プログラム

社会貢献プログラムの概要

日本全国の公共機関や民間企業などに対して、多言語対応の音声ファイルを自由に作成できるツール「RoBoCo Speech(ロボコ・スピーチ)」を無償で提供するプログラムです。
地震・津波・台風・豪雪・火山の噴火などの自然災害や建物火災・交通事故などの不測の事態が発生した際に、事前に用意された音声ファイルを活用することで速やかに災害や事故の情報を伝達し、安全確保に繋げていくことを本プログラムの目的としています。
また、日本語だけではなく外国語の音声ファイルも作成できるため、有事の際の情報伝達が難しいとされる訪日外国人に対しても避難誘導のアナウンスを発信することができます。
本プログラムの実施が一人でも多くの方の安心・安全な暮らしに繋がれば幸いです。

 

【利用対象】
  日本全国の公共機関、民間企業
【音声ファイル作成の範囲】
  自然災害、火災、水難事故、交通安全など、外国人を含めて人を災害や事故から守るために有効とされる音声情報
【対応言語】
  日本語、北京語、米語、韓国語
【実施機関】
  2019年1月15日から2019年6月30日まで
【ご利用上の注意】
  本プログラム実施中に作成された音声データは提供期間を過ぎてもご利用頂くことができます。
  但し、社会貢献の趣旨にそぐわない営利を目的としたご利用は禁止しております。

 


災害時に流す音声情報の例

 

  • 「地震が発生しました。落ち着いて安全な場所に避難して下さい。また上からの落下物にもご注意下さい。」
  • 「台風が接近しています。外出の際は強風による飛来物にご注意下さい。」
  • 「○○川が氾濫しています。避難を開始して下さい。この地域の避難場所は□□小学校です。」
  • 「館内で火災が発生しました。速やかに避難して下さい。停電の恐れがありますのでエレベーターは使用しないで下さい。」
  • 「凍結により○○道路は通行止めとなりました。ご不便をお掛けいたしますが□□道路をご利用下さい。」


災害時に流す音声情報の例

 


「RoBoCo Speech」の特徴

 

「RoBoCo Speech(ロボコ・スピーチ)」は、入力されたテキスト文章を音声合成し、人の肉声に近い自然なイントネーションの音声ファイルを作成するソリューションです。
専門的な知識を要さず簡単な操作で音声データを生成することができ、施設内放送、映像ナレーション、電話の自動音声応答 等、様々な場面でご利用頂けます。
日本語、北京語、米語、韓国語に対応しており、また、抑揚、声の高さ、話速などの細かい調整も可能です。


RoBoCo Speech
(※「RoBoCo Speech」はソフトバンク株式会社が提供する多言語音声合成ソリューション「Rizbell(リズベル)」の技術を利用しています。)

 


音声合成デモンストレーション
(※デモンストレーションでは音声ファイルは作成できません。)

 


ご利用開始までの流れ


ご利用開始までの流れ

ご利用条件

 

  • 固定IPアドレスからのアクセスが可能であること。
  • 利用者は本システムを営利目的など社会貢献の趣旨とは異なる目的で使用しないこと。
  • 利用者は現在かつ将来にわたり反社会的勢力に該当しないこと。


お申し込み