全国各所でコールセンター業務を行う株式会社テレコメディア(本社:東京都豊島区、代表取締役:関田勝次)は、英語・中国語・韓国語の即時通訳を目的とした多言語通訳コールセンターサービスの本格稼動に乗り出し、訪日外国人旅行者の受け入れをサポートする。
羽田空港の国際線就航に代表されるように、国を挙げての観光政策が大きく転換する昨今、テレコメディアは早期より訪日外国人旅行者向けのサービスに着眼し、新規事業展開するために約一年間をかけ需要分析と試行運用を行った。
その結果、コールセンター窓口に外国語対応オペレーターを配した通訳業務では、大手百貨店・大手居酒屋チェーン・大手タクシー会社等が同サービスを採用するなど、潜在的な需要に対するサービスの供給実績を樹立した。
また、10月9日~11日に徳島県が実施した医療観光においては、ワンタッチダイヤル登録済みの携帯端末を貸与し、コールセンターに待機する通訳対応オペレーターに常時通訳依頼ができる【エマージェンシー・コールセンター】を試験的に運用し、徳島県と連携して渡航者の滞在をサポートした。
これらの実証事例と創業30年に及ぶコールセンターの基盤技術を活かし、今後は多言語コールセンターのブランド事業化と全国的な拡大展開に向け、本格的に経営資源を投入していく方針。
飲食店・小売業での訪日外国人旅行者の囲い込みによる消費拡大・商業活性を狙うと共に、地域振興への貢献も視野に入れ、自治体との連携も強化。また、夜間や早朝の需要を想定した24時間体制での運営も検討する。


テレコメディアは「観光立国創建を目指し、民間企業として追い風を吹かせていきたい」と提唱。
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