徳島ヴォルティス（サッカーチーム）練習場「あすたむらんど」近くに位置する「ふるさとコールセンター®板野町」。元は板野町歴史文化公園内にある体験展示施設だった‘彩りの舘’を改装し、地方創成・雇用創生モデルのコールセンターとして2016年にオープンしました。

過疎地域での雇用創出、出産・子育てをしながら働く女性の環境整備など、地方雇用問題の解決に取り組んでいます。

当社が永年培ってきた豊富なノウハウ、独自の教育制度により、現在ではお客さまより「ありがとう」の感謝のお手紙が次々と届く心温かいコールセンターへと成長を遂げています。

重要伝統的建造物群保存地区にも指定された、江戸時代～明治に栄えた歴史ある城下町「うだつ」のレトロな町並みの一角に佇む「ふるさとコールセンター®美馬・うだつ」。

美馬市の歴史的建造物である旧図書館をそのまま再生したセンターは地域の方を積極的に雇用し、仲間同士が切磋琢磨しながら「おもてなしファースト」の電話応対品質を目指しています。最先端のITインフラを駆使した従業員が働きやすいコールセンターづくり、女性が安心して活躍できる職場環境づくりにも取り組んでいます。

自然と歴史と文化の観光資源が豊富な東みよし町に位置するのが「ふるさとコールセンター®東みよし町」。

人と人とのつながりを大切にする風土のある東みよし町で、地域の方々をはじめとした多くのご縁を紡ぎながら成長を続けています。雄大な自然を借景にした眺望の良いオフィスでは、大手化粧品、健康食品の応対業務を中心に、女性ならではの視点で細心のアンテナを張り、従業員同士の連携・情報共有を常態化することでお客さまへの最上級の「おもてなし」につながっています。

徳島県南部、ウミガメの聖地としても知られる太平洋に面した大浜海岸近くにある「ふるさとコールセンター®美波町」。都市部から離れて働くサテライトオフィスが多く存在する美波町に、2014年テレコメディアの「サテライトセンター」を開設しました。

美波町と隣接エリアからの幅広い年齢層の従業員が在籍する美波町センターは、地元イベントやボランティア活動などにも積極的に参加し、地域の方々と供に成長する少数精鋭のコールセンターとして前進を続けています。