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JR大阪駅におけるデジタルサイネージを利用した対話型AIソリューションの実証実験実施について

 弊社は2018年10月16日から18日の3日間、JR大阪駅において「AI技術を活用したお客様ご案内システムの実証実験」に参加いたします。

 

 本実証実験は、70インチのタッチパネルディスプレイ(※1)を備えたデジタルサイネージをJR大阪駅1階の鉄道・観光案内所横に設置し、駅利用者を対象に大阪駅構内や駅周辺に関する情報を対話型AIシステムで提供します。

 

 本システムは、駅構内のコインロッカーやATM等の設置場所、大阪駅から目的地までのルート案内(※2)、各路線の運行情報等、想定される様々な質問に対して適切な回答を示します。

 

 利用者からの質問入力は、ディスプレイ上のアイコン等へのタッチ操作及び内蔵マイクを用いた音声入力にて行います。また、デジタルサイネージからの回答提示は、ディスプレイ上での文字や画像による情報表示及びスピーカーを用いた合成音声の出力にて行います。

 

<システムのポイント>

●ポイント1 【2次元画像処理を利用したキャラクターによるナビゲーション】

 ディスプレイ上でイラストからモデリングされた女性キャラクターがモーションを伴いながら対応します。音声入出力機能を実装していることから、駅職員と会話をする感覚で利用できます。

 

●ポイント2 【自然言語処理を活用したAI FAQエンジン】

 自然言語処理エンジン(※3)の利用により、音声入力された口語文章を分析し、利用者の質問意図に適した回答を一問一答形式で示すことができます。

 

●ポイント3 【4ヶ国語対応】

 日本語の他に、英語・中国語(北京語/簡体字)・韓国語にも対応し、利用者が任意の言語を選択して使用することができます。

 

 本システムの稼働により、JR大阪駅における駅利用者の利便性向上を図り、駅施設の総合的な応対パフォーマンス向上及び利用者満足度向上を目指します。

 

 

<協力会社>

※1 ディスプレイ機器はシャープ株式会社の70V型インフォーメーションディスプレイ「PN-R703」を利用しています。

※2 ルート案内は株式会社ゼンリンデータコムの技術を利用しています。

※3 本システムは、ソフトバンク株式会社が提供する自然言語処理エンジン「APTWARE(アプトウェア)」を利用しています。

 

 

<画面イメージ>

 

デジタルサイネージ画面イメージ

 

 

 

【実証実験の実施日時】

2018年10月16日(火)から18日(木)の10時から16時

 

【実証実験の実施場所】

JR大阪駅1階 鉄道・観光案内所横

(大阪府大阪市北区梅田3-1-1)

 

【問合せ・連絡先】

株式会社テレコメディア

東京都豊島区高田3-37-10

https://www.telecomedia.co.jp

担当:営業本部 石間・小林(TEL:03-5952-2000)

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